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目次

1.入室マナーの10ステップ

2.面接でやってはいけない、7つの立ち振る舞い

3.退出マナーの7ステップ


就職面接の基本マナー

  • 1.入室マナーの10ステップ

            

    入室マナーは、第一印象を決める大事な瞬間です。

    ここでは、10ステップに細かく分けて解説します。難しそうですが、結局は慣れです。

    意識をしなくても体が自然に動くようになるまで、何度も練習しましょう。


    1.ノックする

    呼ばれたら、手の甲の中指で、ノックをしましょう。ノックは、3回です。。

    2回のノックはトイレの連想させるため、3回が常識です。


    2.ドアを開ける

    ドアを片手で少し開けてから「失礼します」と言い、入室しましょう。

    明るく大きな声で言いましょう。

    その後、両手で握りながら開けて、入室します。


    3.アイコンタクトをする

    ドアを開けて面接官と目が合えば、にこりとした笑顔でアイコンタクトをします。


    4.ドアを閉める

    ドアを閉めるとき、面接官にお尻を向けてはいけないと考える人がいます。

    実際にそうしようとすると、かなり不自然な動作になるため、おすすめしません。

    面接官に対して斜めの姿勢でドアを閉めれば、十分です。

    大きな音を立てないよう、両手でゆっくりドアを閉めましょう。


    5.「よろしくお願いいたします」と言う

    ドアを閉めた後は、面接官のほうを向いて「よろしくお願いいたします」と挨拶して、一礼します。

    お辞儀の角度は、45度です

    頭を下げたところで1秒間止めて、それから頭を上げると、きれいなお辞儀に見えます。

    男性の場合は、手を体の脇にそろえます。女性の場合は、手を体の前にそろえます。

    このときも、笑顔を心がけましょう。


    6.椅子の横に立つ

    椅子の横に移動するときは、ドアに近い側を目安にします。

    椅子の横にスペースがなければ、椅子の前に立ちましょう。


    7.名乗る

    「大学名とお名前をどうぞ」と言われたら、面接官を見ながら「大学名・学部名・自分の名前」の順で名乗ります。

    名前は必ず、フルネームです。

    面接官が複数人いる場合は、全員に目を配りながら、名乗りましょう。


    8.一礼する

    名乗り終われば「よろしくお願いいたします」と言ってから、再び45度のお辞儀をしましょう。

    頭を下げたところで1秒間止めて、それから頭を上げると、きれいなお辞儀に見えます。


    9.着席前に会釈をする

    「どうぞ」と着席を促されたら「失礼いたします」と会釈をしてから、座ります。

    会釈の角度は、15度です。


    10.着席をする

    椅子の背側を、3分の1ほど空けた状態で座りましょう。

    男性の場合は、足は肩幅に広げ、手は軽く握って、膝の上に置きます。

    女性の場合は、両膝・かかと・つま先を付けて、手は重ねて膝の上に置きます。

    手は、左手を上にするのが基本です。

    左手を上にするのは、攻撃する右手を左手で押さえることで、相手に敵意がないことを表現する意味があります。

    膝を直角にして座れば、背筋を伸ばした状態を維持しましょう。

    面接開始です。

  • 2.面接でやってはいけない、7つの立ち振る舞い

    悪い印象を与えやすい、立ち振る舞いがあります。

    1.目を見て話さない

    目を見て話すのは、コミュニケーションの基本です。

    やはり面接官と目を合わせないのは、印象がよくありません。

    初対面の面接官と向き合うのは恥ずかしいかもしれませんが、話すときは、きちんと目を見て話すようにしましょう。


    2.手遊びをする

    手遊びする様子は、面接官から見るとかなり目立ちます。

    手を揉んだり、指をいじったり、腕をストレッチしたりなどです。

    緊張しているのは分かりますが、むずむずする気持ちがあっても、露骨に出さないほうがスマートです。


    3.仁王立ちをする

    足を開いて立っている様子は、威圧的に感じます。

    立っているときは、足を閉じた状態にしましょう。


    4.椅子の背にもたれる

    椅子の背にもたれていると、意欲や熱意がないと誤解されます。

    何を話しても、説得力が弱くなるでしょう。

    椅子に座るときは、もたれないように注意しましょう。


    5.露骨な前かがみになる

    前かがみになるのは、意欲や熱意を伝える方法として知られています。

    しかし、露骨な前かがみは、面接では威圧的に映ることがあるため、控えたほうがいいでしょう。

    椅子に座るときは、背筋をまっすぐ上に伸ばした状態が理想です。


    6.足を小刻みに動かす

    足を小刻みに動かしていると、落ち着きがないと思われます。

    特に印象の悪い癖ですから、心当たりのある人は、必ず直すようにしましょう。


    7.必要以上に髪の毛を触る

    髪の長い女性に多く見られる癖です。

    髪の毛を触る癖は、自分では普通に思っても、相手にはよい印象を与えません。

    どうしても髪が気になるのなら、ピンで留めたりゴムで束ねたりなどの工夫をおすすめします。


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  • 3.退出マナーの7ステップ

    入出マナー考えることはあっても、退出マナーを考える人は少ないのではないでしょうか。

            

    入室だけでなく、退出も、評価の対象です。

            

    退出時の振る舞いは、余韻として、印象に長く残りやすいため、気を抜かないことが大切です。

            

    入室マナーと同様、意識をしなくても体が自然に動くようになるまで、何度も練習しましょう。


    1.面接終了の合図をされる

    面接官から、面接が終了する一言を言われます。

    「面接はこれで終了です」「退出して結構です」などです。

    これを言われたら「はい」と、答えましょう。


    2.お礼を言う

    座ったまま、面接官にお礼を言いましょう。

    「本日はお忙しい中、お時間を割いていただき、誠にありがとうございました」

    お礼を言い終われば、座ったまま、軽く一礼をします。

    3.立ち上がって一礼する


    立ち上がって、椅子の横に立ちます。

    「失礼いたします」と言って、お辞儀をしましょう。

    お辞儀の角度は、45度です。

    頭を下げたところで1秒間止めて、それから頭を上げると、きれいなお辞儀に見えます。


    4.ドアに向かう

    お礼とお辞儀が終われば、ドアに向かいます。

    このとき、面接官にお尻を向けてはいけないと信じる人がいますが、実際そうすると、不自然な動きになります。

    普通の様子で、ドアに向かって結構です。


    5.ドアの前で、もう一度一礼

    ドアの前まで移動すれば、面接官のほうを振り返ります。

    「失礼します」と言って、お辞儀をします。

    お辞儀の角度は、45度です。


    6.笑顔と会釈で退出する

    片手でドアを開けて、部屋から出かけたところで面接官のほうを振り返り、ドアノブを両手で持ち直します。

    口を閉じたままの笑顔を見せながら、面接官に軽い会釈をしましょう。

    このときの笑顔は、とてもよい印象を与えるでしょう。


    7.ドアを閉める

    部屋から出てドアを閉めるときは、大きな音がしないように閉めましょう。


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